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2010年5月15日 (土)

チョコタン検査へ。ブラタン手術。

5月14日(金)朝、チョコタン♀を世田谷の協力病院にお迎えに行き、精密な検査のできる病院でレントゲン検査。

引き上げ時、葛飾の協力病院で診ていただいた結果、ブラタン♀は上顎に骨折が見られ、上顎がグラグラだとのこと。

収容時にチョコタン♀も異常に顔が腫れていたため、骨折の疑いがあるために診察を受けに連れて行きました。

全身くまなく診て頂き、どこにも骨折は見られないので、外傷のみで済んだだろうとのこと。
目の寄り目も心配なく、腫れていたからそう見えたのだろう、脳障害の心配は無い。

先生からの言葉を聞いて、安心しました。

良かった・・・

P1020009 

(チョコタン♀の鼻の傷)

ブラタン♀は5月15日(土)代表が同じ病院に連れて行って下さり、以下のような状態でした。

骨折箇所は、マズルの上(写真ではカサブタみたいになっている箇所)が骨折して陥没し骨がずれている。
左上顎の骨折は特に先の方がグラグラ、左犬歯で内側に曲がっていると思われたのは根元近くで折れていました。

おそらく、鈍器のようなもの、硬いものを使って殴られたのだろうとのこと。
鼻はそのときの衝撃で切れたか、ちぎれかけてずれたか何かして、結果、化膿して腐って落ちてしまったのかも知れないとのこと。

鼻はもう治しようがないのでこのまま。

マズルのあちこちの骨折と折れた犬歯の抜歯は、固まらないうちに早いほうがいいだろうとのことで(土)に手術して経過は良好だということです。
早ければ数日のうちに退院予定。

どんなに怖くて痛かったことか・・・

この子たちはどうしてこんな目にあわなければならなかったのか。

P1010990_2_2

(センターでの写真)

以下 は、CATNAP代表より是非みなさんに伝えて考えていただきたいと…

酷い現実や虐待への怒りは飼い主に向けられるかと思います…が…
これはダックスさん達、そして虐待をした人間でしかわからない事ですので
あくまで推測ですが…。

センターで、このように顔を腫らされたのにも拘らず人間に身を委ねてくる
おそらくこのダックスたちは、つい最近、少なくとも2~3ヶ月前までは、
可愛がられて過ごしてきたのではないかと思います。
それが何らかの事で第三者の手に渡ったか何かあって、今回のような虐待遺棄に
繋がったのではないか…。
もしくは捨てられたのか迷子になったのか盗難されたのか…又は里親募集などで
入手されたか…考えればきりがないですが…。

推定3~4歳の子たちが長く飼われていた飼い主に急に虐待を受けるとは考えにくく
やはり以前の暮らしを失った結果、こんな惨劇が起こってしまったのかもしれません。
飼い主の死去、飼い主の夜逃げによる遺棄や離婚等によって、犬だけが取り残される
こともあります。

blogをご覧になった方々が普段から犬猫たちの安全管理により一層努めて下さって
また安易な里親募集、安易に犬を飼うことへの注意喚起になればと願っています。
今でも、ちまたの里親募集を見ると「何月何日までに飼い主を探しています」
切迫した飼い主募集も多く危険な人の手に渡らなければいいなと思って見ています。

もちろんこんな事をする人間は許せませんし、より一層の法の整備を望んでいます。
もしかしてネットに通じている犯人なら見ているかも知れません。
新たな模倣犯も現れないとは言えません。

私たちに何が出来るのか…今それを考えています。

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